病の本質は邪気である

おはようございます!ごしんじょう療法「行申堂」です。師匠である東京ごしんじょう療法本部「貴峰道」フェイスブックページがリニューアルされ、そこから引用させて頂いております。病の本質を解き明かしたごしんじょう療法!ぜひ目を通して下さいね!

「病の本質を解き明かしたごしんじょう療法」

病を引き起こす原因は様々ありますが、どのような原因であれ、それによって生じている気の異常こそが百病の本質なのです。

つまり原因が何であれ、そのことによって気(生命エネルギー)の流れが停滞し邪気となりその結果として物質である細胞とその働きに異常(炎症)が生じ病が引き起こされるのです。

医療の本質は病を治すことです。そしていかなる病治しができるのかという症例の高さこそが、その療法の価値を判断できる唯一の尺度です。病に苦しむ人にとって重要なことは、高度な理論ではなく病が治るという結果なのです。

「ごしんじょうは病の本質において病を治す」

ごしんじょう療法は、脳神経科、外科、内科、婦人科、小児科、皮膚科、歯科、眼科などあらゆる分野において高い効果をあげています。それも、医療の専門家たちが大変驚くほどの効果なのです。

なぜ、そのような夢のようなことが可能なのでしょうか?

それは、病を引き起こしている邪気を、ごしんじょうで1ミリの狂いなく見つけることができ、その「邪気」をごしんじょう(気の力)で取り去ることができるからなのです。

ごしんじょう療法は「生命エネルギーの場が正しくなれば病は治る」という自然界の法則に則った病治しです。それは邪気が取れ「本来の正しい気の流れになる」ことです。

邪気とは、現代の科学用語でいえば「過剰の電磁気エネルギー」です。つまり「身体に停滞している過剰な電磁気エネルギー」です。

邪気を生じさせる原因は様々ありますが(内因、外因、不内外因、人工的外因)、その中でも人工的外因である「電磁波」がたいへん大きな原因となっています。電磁波は私たち人類の生存をも脅かす邪気そのものとなっています。そのために、以前にはなかった原因不明の病が出現しあらゆる病の増加になっています。

    「病の本質は邪気である」

ごしんじょうは病の本質において病を治す療法です。そしてあらゆる病の一助、ニ助、ときには大助になります。

行申堂

もっと健康や美を追求したい方、一歩進んだ健康法を取り入れたいと考えている方、いつまでも健康で生き生きとした生活を望まれている方。心も身体もスッキリ‼ 未知の療法で今はもちろん、そして未来の健康や美をつかみませんか?

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