宇宙と一体である私たちの身体は常に「氣」が出入りしめぐっています。その事で身体を正常に動かす機構(システム)を整えています。


しかし現代を生きる私たちは沢山の便利な電化製品に囲まれ、それらが発生させる電磁波の嵐の中で生活しています。例えるならば電子レンジの中で過ごしているといっても過言ではありません。


その電磁波が身体のあらゆる部位に過剰に溜まり、私たちの身体を正常に動かす事が出来なくなり健康や美を損なわせ疲れや衰え、また痛みやしびれの症状を生じさせているのです!


ごしんじょう療法はその身体に過剰に溜まった電磁波を取り除き、身体を正常なシステム(氣の流れ)に戻す事で心と身体を本来の状態に戻していきます。そうなることで健康や美を取り戻し、また病気を癒やしていきます。


ごしんじょう療法はまだまだ認知されていない未知の療法です。全国でも本格的に受けれる場所は数少ないです。

この「ごしんじょう療法」を知って頂きありがとうございます。せっかく知って頂いたので一歩越えてぜひ体感して下さい!



健康や美の衰え、またすべての症状、病に氣の流れは関係しています。その他の気になる症状にも、変化を実感していただけます。


不眠、頭痛、リウマチ、突発性難聴、アトピー性皮膚炎、花粉症、ALS、高次脳機能障害、新型コロナ感染症後遺症、コロナワクチン接種副反応、インフルエンザ感染症後遺症、癌、難病など、あらゆる病気の痛み、炎症を和らげます。また抗がん剤・放射線治療の副作用の緩和ケアとしても期待できます。

行申堂(ぎょうしんどう)のホームページにお越し頂きありがとうございます。2021年9月、福岡県行橋市矢留に当施術院を開きました。スタッフは代表である私と女性事務局スタッフの計2名の施術院です。


2023年7月26日 福岡市博多区に「行申堂」福岡市分院を開設しました。毎週木曜日(11:00~16:00)、金曜日(10:00~15:00)を施術予定としています。

※詳しい場所や料金、受付時間等はお気軽にお問合せください。


私が施術院を開いた理由。

私たちには自然治癒力、免疫力というとても大きくて素晴らしい力が本来備わっています。しかし生活習慣の変化、便利な電化製品、携帯電話などの電磁波による健康への影響でそれらが低下、機能しずらくなってきています。健康や美を取り戻し、また病を癒やす一番大切な力「自然治癒力、免疫力」を擦り押すのみで蘇らせ癒やしていく「ごしんじょう療法」。

ごしんじょう療法はシンプルな療法であらゆる症状、病気に高い癒やしの力を発揮するのを目にしました。この「ごしんじょう療法」で多くの方を癒やしていきたいと思ったからです。


少しでも気になった方、お気軽にお問い合わせ下さい。 


ごしんじょう療法「行申堂」 中村 勝通


インスタグラムhttps://www.instagram.com/gyoushindou/
フェイスブックhttps://www.facebook.com/gyoushindou

LP(ランディングページ)https://gyoushindou.wixsite.com/goshinjou(スマートフォンのみ表示されます)


・現在までに当院で施術した病気、症状

(人それぞれ症状は異なりますが、重度の方は時間、回数がかかる場合が多いです。)


ALS(筋委縮性側索硬化症)、多系統萎縮症、膠原病、花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、高鼻漏、上咽頭がん、乳がん術後、飛蚊症、バセドウ病、胃痛胃炎、めまい、メニエール病、耳鳴り、腰痛、首肩痛、膝痛、肩こり、頭痛、偏頭痛、捻挫、高血圧、不眠、骨折後の痛み、脳梗塞後遺症(片麻痺)、脊柱側弯症、脊柱管狭窄症、高次脳機能障害、統合失調症、不安症、目の疲れ、逆流性食道炎、不整脈、シンスプリント、ぜん息、しびれ、ジストニア、帯状疱疹、新型コロナ感染症後遺症、コロナワクチン接種副反応、けいれん、軽度知的障害など

身体の健康、美しさ度チェック!

□ 基本的にスマホを身につけている

□ 電化製品を使用後に電源をOFFにしない、コンセントを抜かない

□ ほとんど化学繊維の洋服を着ている

□ 1日の中で裸足で外にいる時間はゼロ

□ 1日の中で大地や地面に触れる時間はない

□ 1日にパソコンを6時間以上さわっている

□ テレビを1日3時間以上見ている

□ 靴を履いている時間が1日8時間以上ある

□ 家電のアースを行っていない

□ 睡眠中に電化製品、コンセントが頭の近くにある

□ 毎日、頭も身体もスッキリしない(不調)

チェックが4個以上ある方は、カラダに電磁波が多く溜まっている可能性です。健康や美を損なわせているかも。

ごしんじょう療法で電磁波を抜いて、健康や美を取り戻しましょう!

※ 電磁波が身体にたまる → 実際は身体を通過したまることはないですが、そのことで電磁気エネルギーとしてわかりやすく言えば静電気がたまっている状態となり生体機構を乱しているのだとお考えくださればと思います。

私の師匠である貴田晞照先生のホームページ(日本貴峰道協会、東京本部)には多くの病気、難病などの改善症例がありますので是非ご覧になって下さい。

症例コラム一覧



⋯NEWS、ごしんじょう療法、電磁波、プロフィール⋯


ごしんじょう療法

ごんしんじょう療法とは?

日本貴峰道協会主宰 貴田晞照先生が開発された療法です。生命エネルギーの場を正しくする究極のアーシング療法です。生命エネルギーの場が正しくなれば生命現象である電気現象、化学現象が正しく行われるように、私たちの体は生得的に機構化されています。

特殊な純金の棒で全身を擦ったり、押したりすることで「氣」の滞りを解消し身体に溜まった電磁気エネルギー(電磁波)を放出することで、氣の流れを正常に戻し本来の健康や美を蘇らせます。

また慢性的な痛み、アレルギー、癌、ALS、難病など様々な病に効果があるといわれています。

邪気を流す。

体内に存在する生命エネルギー(電磁気エネルギー)が滞ると、邪気(体内に過剰に溜まった電磁気エネルギー)となり痛みや病の原因となります。邪気を流し、取り去ると、生命エネルギーの場が正しく整います。その結果、自然治癒力が高まり、健康で美しい身体・心へと導くことができます。


邪気の主な原因は、

「内因」(憂、喜、怒、思、悲、恐、驚)

「外因」(風、寒、暑、湿、燥、火)

「不内外因」(過労、感染症、飲食の過不足、骨格異常、噛合異常)

※「人工的外因」(電磁波、化学物質、農薬、添加物などの有害物質)

人類の歴史から見ると、ほんの一瞬である数十年前から現代に登場してきたこの人工的外因こそ、私たち人類の生存をも脅かすたいへんな邪気そのものです。そのために以前にはなかった原因不明の病が出現し、あらゆる病が増加しています。

その人工的外因の中でも、電磁波が大きな原因になっています。

ごしんじょう療法は「病の本質は邪気である」「邪気を取り去れば病はよくなる」というシンプルな理論で、健康や美を取り戻し、ケガや病気による痛み、難病で苦しむ方の助けになる療法です。

ごしんじょう療法の詳しい説明は日本貴峰道協会のホームページをご覧ください。

 日本貴峰道協会HP


ごしんじょう療法は以下の科学者や医者、著名人の推薦文があります

・松本元

理学博士。1940年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻。東京大学客員教授、筑波大学連携大学院教授などを歴任。日本生物物理学会会長、日本神経回路学会会長、通産省工業技術院電子技術総合研究所主席研究官を経て97年より理化学研究所脳科学総合研究センターグループディレクター。著書に『神経興奮の現象と実体』(丸善)、『脳とコンピュータ』(培風館)、『バイオエレクトロニクス』(丸善)、『神経興奮のメカニズム』(産業図書)、『愛は脳を活性化する』(岩波科学ライブラリー)など。科学技術庁長官賞、通産産業大臣賞、市村学術賞、島津賞など受賞。

・福岡明 [フクオカアキラ]

1948年、東京歯科医学専門学校(現・東京歯科大学)卒業。慶応義塾大学医学部、東京歯科大学、東京学芸大学、大阪大学医学部にて神経生理と条件反射の研究。大阪大学医学部より医学博士号授与。中華人民共和国衛生部の招聘により中医学研修と情報交換。日本歯科医師会・東京都歯科医師会各委員、東京都日本橋歯科医師会会長、日本歯科東洋医学会会長等を歴任。現在東京歯科大学非常勤講師、日本催眠学会幹事、日本代替・相補・伝統医療連合会議理事、国際生命情報科学会特別評議員、日本統合医療学会理事、日本Bi Digital O‐ring Test協会歯学部長など。気圧療法士(気の研究会)。全日本鍼灸学会認定医。日本歯科東洋医学会認定医。日本バイディジタルO‐リングテスト協会認定歯科医師。医療法人明徳会会長。同福岡歯科統合医療研所所長

・梶川憲治(かじかわ・けんじ)

消化器系癌外科医   1968年、山口大学医学部卒業後、同大学医学部第一外科入局。71年から癌研究会附属病院(現・財団法人癌研究会有明病院)、74年から厚生連長門総合病院副院長、外科部長、76年から済生会下関総合病院外科部長、80年、医療法人社団光仁会梶川病院院長。

・河井昭治 埼玉県草加市鍼灸マッサージ師会会長

・関口進 医学博士 防衛医科大学校名誉教授(病理学)、世界HLA学会元事務総長

・三島秀記 医学博士(内科・理学療法科・皮膚科)

・ 片山明子

 鍼灸治療室「パレアナ」院長・脚本家、ホメオパシー医(イギリスH・M・A公認)、日本ホメオパシー医学協会理事

 東京医療専門学校 元講師(鍼灸理論・臨床医学各論)

・橋本忍 

 映画脚本家 脚本「羅生門」「七人の侍」「生きる」「私は貝になりたい」他 プロデュース「砂の器」「八甲田山」

・七田眞 教育学博士 七田チャイルドアカデミー校長、著書「全脳時代」「超右脳革命」他

・山田洋次 映画監督

・千住博 日本画家

・野中ともよ ジャーナリスト

電磁波

電磁波とは?

電気が流れたり、電波が飛んでいるところに発生するエネルギーの波のことです。

「電気」と「磁気」という2種類の性質の違う波を「電磁波」と呼んでいます。

例えば、コードを電源に差し込むと電圧がかかり、その周りに電場が生まれます。電灯のスイッチを入れると、電流が流れてその周りに磁場が生まれます。この電場と磁場が直角に振動しあって空間を進むのが電磁波です。

身の周りの3つの電磁波

電磁波は周波数が変わると、性質が変わります。身の回りの電磁波を大きく分けると以下の3種類です。電磁波対策はそれぞれを分けて対策していく必要があります。

1,極低周波電磁波 電場(50㎐/60㎐)

家電や屋内配線から発生する。家電のスイッチのON/OFFに関わらず、コンセントをプラグにさした時点で発生。

2,極低周波電磁波 磁場(50㎐/60㎐)

家電や屋内配線から発生する。家電のスイッチONにすると発生。ヒーターやモーターを使った家電は

特に発生量が多い。

3,高周波電磁波 (50㎐/60㎐以外)

スマホの電波やWi-Fi、Bluetooth、テレビ、スマートメーターなど通信のために使う電磁波。


携帯電話やスマートフォンを耳に付けて通話していると、違和感がありませんか?通話時には大量の電磁波が発生し、脳に直接影響を与えるという研究結果もあります。スマートフォンの電磁波は、電子レンジと同じ波長であるマイクロ波に分類されます。

電磁波は暮らしに欠かせないエネルギーです。波長毎に用途が変わり、私たちの生活を便利で快適なものにしてくれています。反面、わたしたちの健康への影響は未知数。日本以外の国々では、スマートホンの使用の時間制限や、子どものスマートフォンの使用を控えるように訴える国もあります。

電場は、電圧の大きさに比例して発生し、どんなものでも材質にかかわらず伝播し帯電します。電気は電位の高いところから低いところへ流れる性質があり、なかでも電位の低い身体の表面に集まってきます。

磁場は電流の大きさに比例して発生し、からだの細胞レベルまで到達します。発生源から一定の距離をとることで急激に減退していきます。 コンクリートでも貫通するほどのエネルギーがあり、そばにいる以上、防ぐことはできません。

発生源から距離が取れないような、IHクッキングヒーターや、コタツ、ホットカーペットや、パソコンなどの電化製品には、対策が必要といえます。


携帯電話やスマートフォン、wifiなどの電波は「高周波」の部類に入ります。電子レンジのマイクロ波も含まれます。「低周波(50Hz~60Hz)」は、一般的に家庭やオフィスなどのコンセントから供給される電流から出る電磁波です。私たちの生活や健康に影響を及ぼす避けがたい電磁波です。

暮らしの中の電磁波が不快な症状を引き起こしているかも?

就寝時、枕もとに携帯電話やスマートフォンを置いていませんか?

さらに、充電しながら眠る方は要注意。一度電源を切って、充電器に繋がずに眠ってみてください。

寝起きの体調に変化があれば、電磁波の影響を受けていた可能性があるでしょう。

目に見えない電磁波の影響は、科学で解明されていないことも多く、多数の文献や研究結果が乱立しています。

将来、自分自身だけではなく、子孫への影響が解明される時がくるでしょう。

しかしながら誰かが解明し、決定づけるその「いつか」まで、手をこまねいて待っているわけにはいかないのです。


電磁波の影響について

電磁波はゆっくりと身体に影響を及ぼすために、発がんのリスクや小児白血病などの病気との因果関係はまだ立証されていません。

しかし人間や動植物は微弱な電気信号を発して思考したり、栄養のやりとりをしたり、生きるために欠かせない働きがあり、その電気信号に「電場」が影響を与えると考えられています。

一方、磁場は固いコンクリートを貫通するほどのエネルギーを持ち、電化製品を誤作動させる作用があります。人体にもさまざまな影響を与えるという考えもあります。

磁場は距離を取ることで、その影響を大きく減退させることができます。

携帯電話やスマートフォンなどは、直接頭に当てて使用せず、イヤフォンやスピーカーフォンにして身体からできるだけ距離を取って使用することが有効です。


電磁波対策の基本は3つです!

①家電製品のアースを取り、電場を除去する

②家電製品から離れる、使用する時間を短くする

③身体に溜まった電気を逃がす…ごしんじょう療法、アーシング


体内に電気が溜まると、さまざまな不調を引き起こす場合があります。

特に、

◦ ナイロン・ポリエステル素材の服(人工素材の服は摩擦電気が起こりやすく、放電しにくい)

◦ ゴム底のくつ(ゴムは電気を通さない性質を持っているので、電気を放出するのを妨げます。)

前述の通り、電磁波は人体に危険であるという完全な証明は、まだなされていません。でも、ほとんどの人がこんな経験をしているのではないでしょうか。

・電子レンジで温めた料理がどうもおいしく感じられない

・パソコンや携帯電話を長時間使っていると身体がだるくなる

・電子カーペットで寝てしまうと、とっても身体が重い

目に見えない電磁波が、本当に人体に影響を与えているのでしょうか? そもそも、電磁波とは何かを振り返っておくと、ラジオ波、おなじみの赤外線や、日焼けや皮膚ガンの原因となる紫外線も、じつは電磁波の仲間です。そして、原子爆弾が発するガンマ線、レントゲンのX線もそうです。これら電磁波は、送電線をはじめ、ほとんどすべての電化製品から発せられています。


ごしんじょう療法は、「生命エネルギーの場が正しくなれば病は治る」という自然界の法則に則った病治しです。

私たちの身体は微弱な電気信号で動いています。脳や心臓や筋肉、思考、栄養を分解、栄養素を取り込んだりしているのも電気信号で行っています。生命現象である電気現象、化学現象が正しく行われるように、私たちの体は生得的に機構化(システム化)されています。電気信号を正しく伝わらなくしている原因のその多くが電磁波(東洋医学では邪気と呼んでいます)となっています。

ごしんじょう療法は特殊な金の棒で身体のを擦ったり押したりして身体に溜まっている電磁波(邪気)を身体の外に出すことで、正しく電気信号が伝わるように、そしてその人に備わっている自然治癒力、免疫力を最大限発揮させるようにする療法です。究極のアーシング療法とも呼ばれます。

身体に溜まった電磁波が抜けると、なんとも言えない感じを受けます。「身体が軽くなった」「よく眠れた」といわれる方が多いです。ごしんじょう療法は実際に体感することが一番早くわかると思います!


プロフィール

中村 勝通

福岡県田川郡出身

障がい者施設、老人施設、病院で介護士、看護師として働く。多くの利用者さま、患者さまと関わるなかで健康や美を取り戻し、病気を治すのは自身による自己免疫力、自然治癒力による力が必要だと感じ代替医療を模索する。

そんな中、銀河のマヤ第一人者 秋山広宣先生によるコラボ講演会 2017年「銀河のマヤとエネルギー医療」講演会で奇跡の医療「ごしんじょう療法」を知る。副作用がなく病気の本質である邪気を取り除くことで本人の自然治癒力を上げ健康や美を蘇らせ、病気を治す代替医療に「これだ!」と思い日本貴峰道協会にてごしんじょう療法を学ぶ。

2021年7月、貴田晞照先生より「行申堂」の名前を頂き福岡県行橋市にて施術を始める。

趣味 

・DIY(youtubeを見ていろいろ作ってます。今まで作った主なものはウッドフェンス、ウッドデッキ、本棚、犬小屋など)

・仏像観賞(慶派の仏像が好きです。特に快慶さんの東大寺俊乗堂の阿弥陀如来、醍醐寺三宝院弥勒菩薩、源慶さんの如意輪寺の蔵王権現などが特に好きです。あと童地蔵さんなど見てて癒やされる仏像も好きです。)

・庭園観賞(京都のお寺、神社のお庭を見るのが好きです。)

・海を眺める(沖縄の海は本当に綺麗です。)