究極のアーシング!

ごしんじょう療法とアーシングについて調べてみました。

アーシングとは地球の大地と直接つながる事です。しかし私たちは大地と離れ便利な電気製品で囲まれ電磁波の嵐の中で日々過ごしています。それにより電磁気エネルギーが体内にたまってしまっている状態です。
アーシングはこの身体にたまった電磁気エネルギーを体外に放出することが必要で大切なこととなります。

アーシングする事で体を自然な電気状態にさせ、身体の免疫系を含むさまざまな機能を正常な状態に戻していきます。そしてその事で自己治癒力が増し病を癒やしていくのです。

ごしんじょう療法は身体にたまった過剰な電磁気エネルギー(邪気)を体外に放出します。ごしんじょうで身体を治療すればこの過剰な電磁気エネルギーが患者さんの手足から流れ出ていきます。患者さんの手足はビリビリとした感覚がみられます。これこそが過剰な電磁気エネルギーが体内から出ていく証なのです。

ごしんじょうが直接病を治しているのではなく、ごしんじょうで過剰な電磁気エネルギーを取ることで生命エネルギーの場が正しくなり、生命エネルギーの場が正しくなれば病が治るという自然界の法則によって病を治しているのです。

ごしんじょう療法が「究極のアーシング療法」といわれる所以だと思います!

身体にたまった電磁気エネルギーが出ていくと身体もスッキリします!

ごしんじょう療法は
・福岡県行橋市「行申堂」
・大分県竹田市「たきのねいろ ハハノテ」https://www.facebook.com/takinoneiro495
で受ける事が出来ます。

お気軽にお問い合わせ下さいね。

参考文献「奇跡の医療」著者 豊田正義 幻冬舎より

行申堂

心の余裕がない生活で心と身体のバランスが崩れ病気に対抗する免疫力が低下・自律神経が乱れています。そのことで感染症(コロナなど)後遺症やワクチン副反応のつらい症状がいつまでも長引いています。心と身体を軽くして心身の健康を取り戻していきましょう!

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