脊柱管狭窄症が改善!
ごしんじょう療法本部「貴峰道」のフェイスブックページより引用させて頂いています。
病気を引き起こしている「邪気」が抜ければ病気は改善されていくのですよ!
シンプルですね!
皆さんこんにちは(^ー^)
ごしんじょう療法「貴峰道」です!いつもご覧頂きありがとうございます!
今回はごしんじょう療法(Goshinjo therapy)で「頸部脊柱管狭窄症」が改善されたケースを紹介しますね!
「手術をしないと車椅子と言われたが、手術をせずに2ヶ月後には仕事に復帰!」
東京都の建築業の篠宮正和さん(54歳)は手足のしびれ、歩行困難、全身の皮膚の感覚の麻痺がみられ整形外科を受診しました。
検査の結果「頸部脊柱管狭窄症」と診断されました。そのままだと車椅子生活、手術の危険性もあって成功しても神経が元に戻るかどうか?と説明されました。そんな時、知り合いからごしんじょう療法を勧められました。
「初めての治療に行った時は脊髄反射のせいで足がブルブルガクガクと震えて、厚いスポンジの上を歩いている感覚でした。人込みで人をよけることができなかったり、右手の麻痺で電車の切符を買うのに小銭もつかめませんでした。身体がすごく冷えるのに、全身の感覚も麻痺しているのでお風呂に入ってもお湯の温かさがまったく感じられなかったり、神経麻痺でトイレが我慢できない状態でした」
1回目の治療後、足が無意識にブルブル震えるのが治まり、その夜のお風呂ではお湯の温かさがわかりるように!
週に3~4回治療を続けると、手足のしびれが取れて、普通に歩けるように!そして2ヶ月後には梯子を使った高所作業もできるまで回復!
「手術をしないと車椅子生活」と言われて13年後の現在、篠宮さんは昼間は工事現場、夜は図面と見積もり、日曜日は営業回りというハードワークをこなしています。毎日の睡眠時間は3~4時間。
しかしどんなに忙しくても月に1、2回のごしんじょう療法を続けています。
「いまは健康にまったく不安がありません」と。
ごしんじょう療法で車椅子生活にならなくて、また手術をせずに回復されて良かったです。そして現在ではハードワークをこなせるように!
ごしんじょう療法は受けてみないとわからない療法です。諦めていたあなたのその症状、一度ごしんじょう療法を受けてみて頂きたいと思います(^ー^)
このケースは「奇跡の医療」から抜粋しています。
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