顔面神経麻痺が改善！

ごしんじょう療法の本部「貴峰道」フェイスブックページより引用させて頂いています。

皆さんこんにちは(^ｰ^) ごしんじょう療法「貴峰道」です！いつもご覧頂きありがとうございます！

今回はごしんじょう療法（Goshinjo therapy）で「顔面神経麻痺」が改善されたケースを紹介しますね！

「発症後5年間治らなかったのが、1回の治療のあとお茶の熱さがわかった！」

専業主婦の境貴子さん（仮名、64歳）はある日、朝起きたらまばたきが出来ず、口にした水やお茶をこぼしてしまい、自分で飲めない状態になりました。病院受診すると「顔面神経麻痺」の診断。耳鼻科や脳神経外科などに行きいろいろな治療を受けたのですがまったく効果なし。医者には「治療は諦めたほうがいいですよ」と言われました。

物を噛めない、噛めても喉に入らない、口に入れた物の温度もわからない。笑っても片方の唇しか上がらなくていつも能面のような表情。

そんな状態のまま5年後、ある方の紹介で貴峰道に。最初の治療後になんとそこで出して頂いたお茶が飲めたのです！こぼさないで飲めたのは5年ぶり！ごしんじょう療法で治るという希望が持てました！と。それからも治療に通い続け数カ月後には顔が左右対称にまで回復！

治療中にビリビリと邪気が手足から抜けていくのがわかりました！邪気があるとごしんじょうが触れただけで痛みが。抜けると痛くなくなるのです！

発症して5年。辛かったですね。でもごしんじょう療法に出逢い、治療を受けて今まで治らなかった麻痺が改善されて、とても嬉しかったと思います！

ごしんじょう療法は発症して数年経っても改善されるケースがみられるんです！治らないと思い諦めていた方に是非受けて頂きたいと思います！

このケースは「奇跡の医療」から抜粋しています。詳しい内容はそちらで確認、もしくは貴峰道にお問い合わせ下さいね！