パニック障害、うつ病が改善!

今回は難病・現代病の症例で「パニック障害・うつ病」がごしんじょう療法(Goshinjo therapy)で改善された症例を紹介します。

【ALSが治っている 古庄弘枝著 鳥影社 】より引用させて頂いています。

【パニック障害・うつ病】

「17年間1人で乗れなかった電車に1回のごしんじょう療法後1人で乗れるように」

広場恐怖症で、1人で出歩くのが怖い

千葉県で旅館業を営む小山田幸さん(仮名、67歳)が、「パニック障害」「うつ病」と診断されたのは1998(平成10)年10月だった。

パニック障害とは、「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」を3大症状とする病気で、約100人に1人が発症すると言われている。パニック発作では、突然訪れる恐怖やつよい不安によって、動悸・めまい・呼吸困難などが現れる。

小山田さんが貴峰道に関する本を読んで、貴峰道に来たのは2015(平成27)年11月。それまでの17年間、精神科のクリニックに通い、「メイラックス」(抗不安剤)、「ルボックス」(抗うつ剤)、「ドグマチール」(抗うつ剤)などを服用してきた。

人込みを歩くとフラフラし、吐き気もつよかった。広場恐怖症で、1人で出歩くのが怖く、車の運転もトンネルなどがあると声を上げそうになるほどの恐怖感にさいなまれた。

2011(平成23)年からはうつ症状も強くなっていた。しかし、担当医に調子のわるいことを話せば薬の量が増えるばかりで、思い悩んでいた。そんな状態で貴峰道に来た小山田さんの願いは、「1人で、とこへも行けるようになりたい」というものだった。

2回目からは電車を乗り継ぎ1人で通院

初診日、小山田さんは1人で電車に乗るのが怖かったため、夫の車で千葉県から貴峰道にやってきた。ところが、ごしんじょう療法を受けた後の2回目は、1人で来れた。千葉県から特急で東京駅に行き、そこから中央線と小田急線を乗り継いで代々木上原駅まで。そして1人で歩いて貴峰道に来たのだ。

「私のような症状の者が、ここまで来れただけでも奇跡だと思います」

ごしんじょう療法を受ける前は、夜中に、3時ごろ必ず起きて、冷や汗が出ていた。しかし、治療をうけだしてからは朝7時まで、ぐっすり眠ることができるようになった。外食も、1人でするのは怖かったが、落ち着いてゆっくりと食べることができるようになった。

ごしんじょう療法を受けるたびに精神的な辛さが薄らぎ、緊張感もなくなっていった。

今では、1人ですんなりと電車に乗り、途中具合がわるくなることもなく、貴峰道に通院できている。17年間、彼女の苦しむ姿を見ていた夫は、結婚35周年の記念にごしんじょうを贈った。

以上

今回は難病・現代病の症例の1つを紹介させて頂きました。現在もいろいろな病気で苦しんでいる方、そして、それを支えている家族…がいらっしゃると思います。もしかしたら「ごしんじょう療法」で助けられるかもしれません。ぜひ一度受けて頂きたいと思います。

また、ごしんじょうを手にすれば医学的知識、経験のまったくない人でも、邪気(過剰な電磁気エネルギー)がどこにあるのか、手に取るようにわかります。そして、その邪気を取ることもでき、取れたかどうかさえも分かるのです。

【ごしんじょうを持てば万人が名医になれる】のです。

病気で苦しんでいる皆さまの病気が癒えればと願います。

ご覧頂きありがとうございます。


ごしんじょう療法の本部「貴峰道」より引用させて頂いています。

行申堂

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