飛蚊症が改善!

今回は難治病の症例で「飛蚊症(ひぶんしょう)」がごしんじょう療法(Goshinjo therapy)で改善された症例を紹介します。

【奇跡の医療 豊田正義著 幻冬舎 】より引用させて頂いています。

【飛蚊症】

「視界にちらつく無数のおたまじゃくしが、1回の治療で消えた」

視界に糸やゴミのような浮遊物がちらつく飛蚊症は、目の内部を満たす硝子体が混濁することによって起きる目の疾患。網膜はく離などの眼病が、原因で起こるものは手術で治療するが、眼病が原因でない生理的飛蚊症には「治療法はない」と言われる。

電話交換手の牧野礼子さん(仮名、49歳)は2009(平成21)年9月、突然、小さな「おたまじゃくし」のような形をした無数の黒い浮遊物が両目に見え、視界が真っ黒になった。階段を、下りるのが怖く、日常生活に支障が出るようになった。

左側の五十肩や右腕の痛みで7年前から定休的にごしんじょう療法を受けていたため、飛蚊症の症状もなんとか改善されないかと思い、貴峰道に赴いた。

「1回目の治療後に、それまで両目とも真っ黒になるほど無数に見えていたおたまじゃくしがほとんど消えたので、本当にビックリしました。ごしんじょう療法が痛みに即効性があることは実感していましたが、医学的に治療法がないと言われている飛蚊症にも即効性があるとは思いませんでした」

翌日、仕事につくと、またおたまじゃくしが見えるようになったため、現在まで週1回の治療をつづけている。

「貴峰道で治療を受ける度に、おたまじゃくしは全部消えます。以前から治療を受けると手がビリビリして邪気が抜けていく感じはありましたが、飛蚊症になって、目のところの治療を受けると、目の中に飛んでいるおたまじゃくしが目の外に飛んで出ていくんです」

仕事で疲れたときに、再びおたまじゃくしがチラつくが、見える量が以前は無数だったのに今は右目に1〜2匹、左目に7〜8匹程度に減ったという。「日常生活にはまったく不自由がありません」と牧野さんは話している。

以上

今回も難治病の症例の1つを紹介させて頂きました。現在もいろいろな病気で苦しんでいる方、そして、それを支えている家族…がいらっしゃると思います。もしかしたら「ごしんじょう療法」で助けられるかもしれません。ぜひ一度受けて頂きたいと思います。そして病気が癒えればと願います。

ご覧頂きありがとうございます。

本部貴峰道フェイスブックページより引用させて頂きました。

行申堂

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