冷え症・糖尿病・不整脈の症状改善!

今回は難治病の症例で「冷え症・糖尿病・不整脈」がごしんじょう療法(Goshinjo therapy)で改善された症例を紹介します。本部貴峰道の投稿をシェアさせて頂いています。

【奇跡の医療 豊田正義著 幻冬舎 】より引用させて頂いています。

「抗癌剤の副作用軽減のために貴峰道へ

長年の低体温などの持病が改善」

津田浩二さん(仮名、70歳)は2009(平成21)年4月、「ステージ2」の食道癌が発覚して入院し、放射線と抗癌剤の併用治療を受けた。吐き気、倦怠感、めまい、便秘、食欲不振などの抗癌剤の副作用に耐えられず、抗癌剤は中断したが、2ヶ月後に「放射線治療の効果によって癌が消滅した」と診断されて退院した。しかし退院後も抗癌剤の副作用は続いた。

同年7月、知人の鍼灸学校教員から勧められ、フラフラの状態で貴峰道を訪れた。1回目の治療後、倦怠感やめまいが消え、足取りも軽く帰宅した。薬も効かない便秘が数回の治療で解消した。食欲が出てきて、10キロ減少した体重も数カ月で戻った。大好きなゴルフも再開したという。

「抗癌剤の辛い副作用があっという間に消失したことも信じられない話ですが、実はそれ以外の病気が改善されたのには驚いています」と津田さんは言う。

平熱が35度台しかない低体温だった津田さんは、貴峰道で治療してから2ヶ月後には体温が36度5分になり、それ以来、36度台が続いている。

体温が1度上昇したことで、だるさが取れ、冷えもなく、身体がよく動くようになった。

さらに不整脈もなくなり、糖尿病も驚くほど良くなったという。2009年4月の入院時は血糖値が200mg/dl近くあり、ヘモグロビンA1C(HbA1c)(基準値4.3〜5.8%)は7.2%だったが、同年12月にはそれぞれ118mg/dl と 6.3%まで下がった。視力も0.8から1.2に上昇した。

「糖尿病の薬は飲んでいませんから、完全にごしんじょう療法の効果です。なにしろ今は、癌になる前より元気なんです」と津田さんは話している。

以上

今回も難治病の症例の1つを紹介させて頂きました。現在もいろいろな病気で苦しんでいる方、そして、それを支えている家族…がいらっしゃると思います。もしかしたら「ごしんじょう療法」で助けられるかもしれません。ぜひ一度受けて頂きたいと思います。そして病気が癒えればと願います。

ご覧頂きありがとうございます。

行申堂

もっと健康や美を追求したい方、一歩進んだ健康法を取り入れたいと考えている方、いつまでも健康で生き生きとした生活を望まれている方。心も身体もスッキリ‼ 未知の療法で今はもちろん、そして未来の健康や美をつかみませんか?

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