透析患者様が元気に!

今回は「人工透析31年 透析患者なのに、風邪一つひかず、普通の60歳より元気!」です。少し内容が長くなりますが是非最後までご覧に頂きたいと思います(;>_<;)

「まるで別人のように健康になり、免疫力が弱い透析患者なのに風邪もひきません!友達付き合いが忙しくて、今はフラダンスもジムもやめましたが、やりたいことは全部できます!普通の60歳の人より元気でしょ(^○^) ごしんじょうは細胞が若返る究極のアンチエイジングです!!」と久松さんは話しています!

「人工透析をしている人を取材しないと、31年間も透析をしている私がどれほど元気かわからないと思いますよ!だって顔色も良いしね!30年以上も透析をしていると、普通は歩行困難になって、杖や車椅子の生活になったり、顔色が真っ黒になったりしますから」

そう話す久松幸子さん(仮名、60歳)は慢性腎不全で31年もの間、週3回病院に通い、1回5時間をかけて人工透析(血液透析)をしています。血液透析は、腎不全による尿毒症を防ぐために、血液を浄化して腎臓の機能を人工的に代替する治療法です。1度始めたら一生続ける必要があり、長期になるとさまざまな合併症を伴ってきます。多くの長期透析患者さんが苦しんでいるのがアミロイド骨関節症です。アミロイドと呼ばれるタンパク質が関節に沈着し、痛みや機能障害を引き起こす疾患です。

(久松さん)透析を10年やったころ、肩にアミロライドがたまるアミロイドーシスで肩の痛みが激しくなりました。腎不全の影響で顔色も真っ黒でした。37歳の時には初期の胃癌になり、胃の3分の2の切除をし、術後はずっと体調が悪くて倦怠感があり、身体を引きずって歩くような状態で年中熱を出していて気力がなくて、やりたいことはいっぱいあるのに出来ない状態でした。

そんな時に知り合いの看護師さんからごしんじょう療法のことを聞き、貴峰道に!

「ごしんじょう療法を受けると、信じられないことに肩のアミロイドーシスによる激痛がすーっと消え、身体全体が軽く楽になり、とにかく【また治療を受けたい!】と思いました。」

週1回の治療を続けたところ、胃の痛みは完全に消え、黒ずんでいた顔色もピンク色になり、胃癌の術後に苦しんでいた諸症状も改善されました!

貴峰道に来て1年後、子宮筋腫が見つかり医師から「筋腫が大きいので則手術」と言われましたが、手術をせずに、貴峰道の治療を2ヶ月間週2回に増やしました。すると出血と貧血が治まり、18年間ずっと良い状態が続いています。何度も定期検診をしていますが何も言われないから、筋腫はなくなったと思います!と言います。

「透析を続けていると、脊柱管狭窄症やばね指などさまざまな関節症になります。痛みを取るには、普通は手術で溜まったアミロイドを取るしかありません。でも手術をしてもまたアミロイドは溜まるので、手術を繰り返す方もいます。私はごしんじょうを始めてから、痛みはまったく出ていません!指先にアミロイドが溜まって動きが悪くなるときがありますが、自分でごしんじょうをすると調子が良くなります!」

人工透析31年の久松さんがごしんじょうを始めて18年になります。現在は月に2回の治療を続けています。

「まるで別人のように健康になり、免疫力が弱い透析患者なのに風邪もひきません!友達付き合いが忙しくて、今はフラダンスもジムもやめましたが、やりたいことは全部できます!普通の60歳の人より元気でしょ(^○^) ごしんじょうは細胞が若返る究極のアンチエイジングです!!」と久松さんは話しています!

以上です。

「奇跡の医療」豊田正義著 幻冬舎より引用させて頂いております。

病気でやりたいことが出来ずにいたのが、ごしんじょう療法で何でも出来るように!ごしんじょう療法は細胞が若返る究極のアンチエイジング!

ごしんじょう療法でいろんな事が良い方向に!本当に嬉しい限りです!1人でも多くの方にごしんじょう療法のスゴさが伝わってほしい!と願います(^ー^)


本部「貴峰道」フェイスブックページよりシェアさせて頂いています。

行申堂

もっと健康や美を追求したい方、一歩進んだ健康法を取り入れたいと考えている方、いつまでも健康で生き生きとした生活を望まれている方。心も身体もスッキリ‼ 未知の療法で今はもちろん、そして未来の健康や美をつかみませんか?

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