脊柱側彎症が改善!

今回は「脊柱側彎症」大きく彎曲した背骨がごしんじょう療法(Goshinjo therapy)で改善された症例を紹介します!

脊柱側彎症とは脊柱(背骨)がねじれ、それに伴い側方に曲がる病気です。突発性のものは原因が不明とされています。

低年齢で発症した場合ほど重度の側彎になる傾向が強いといわれています。

中学生で発病した下川貴久枝さん(東京都大田区、53歳)の場合も年々症状が悪化して背骨が左に大きく彎曲して傾き、背中の筋肉が盛り上がってぽっこりしていきました。学校ではこの病気が原因でいじめを受け、辛い思いをしていたこともありました。

「ギプスは成長が止まる」と言われてギプスはせずに、鍼や整体などいろいろ試しましたが、どれも効果はありませんでした。

ところが貴峰道に週1回通いはじめたところ、病歴35年の脊柱側彎症がずいぶん改善されていきました。

「脊柱側彎症は悪くなっていくと、背中にスチールの板を背負ったみたいに筋肉が固くなり、痛くなります。痛いと筋肉が固くなり、無理やり伸ばすと痛いから筋肉がさらに固くなっていくという悪循環になります。」

「それが、ごしんじょう療法を受けると、邪気(身体に過剰に溜まった電磁気エネルギー、電磁波)がなくなって痛みが嘘みたいに取れるので、動かせるようになって、身体が本来の筋肉の機能を取り戻していくのを実感出来ました。繰り返し「ごしんじょう」をすることで、身体がくにゃっと曲がる感覚で驚くほど柔軟性が出てくるんです。」

そう語る下川さんの背骨はよく見れば彎曲していますが、動きは極めて自然です。

以上

「奇跡の医療」豊田正義著 厳冬より引用しております。

つらい思いをずっとされてきたと思います。しかし「ごしんじょう療法」で改善され自然に動けるようになって本当に良かったと思います(=^_^=)

ごしんじょう療法は「邪気を取れば病気は癒される」というシンプルな治療です。治らないと諦めていた方にぜひ一度試して頂きたいと思います!


本部「貴峰道」フェイスブックページよりシェアさせて頂いています。

行申堂

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