脳神経機能障害が改善!

今回は「てんかん、自閉症、多動症、脳性マヒ、言葉の遅れ」脳神経機能障害についてお話します。

神経は微弱な生体電気が流れることで働いています。しかし、電磁波を浴びることによって生じた電気が、私たちの身体に過剰に帯電すると生体電気の流れが著しく悪くなったり、また過剰の流れになったりします。そして、ホルモンや化学物質の放出が低下したり、逆に身体に悪い作用をするホルモンが放出されたりします。それにより脳神経の働きがたいへん低下します。

貴峰道には数多くの脳神経機能障害の子どもたちが、ごしんじょう療法を受けに訪れます。

てんかん、自閉症、多動症、脳性マヒ、言葉の遅れている子どもたちです。

その子どもたちに100パーセントといっていいほど共通していることがあります。妊娠中に、お母さんがパソコンなどのコンピュータの仕事に従事していたり、電気毛布、電気カーペット、ヒーター付き便座を使用しているのです。

そして、子どもたちは生まれてからはテレビやスマートフォンをたいへん至近距離で見ているのです。1メートル以内で見ている子どもたちが大半です。

脳障害の原因は複合的なものですが、電磁波の影響がたいへん強いと思います。

そのような子どもたちの頭にごしんじょうを軽く触れると、とたんに大泣きしたり、手でごしんじょうを払いのけようとします。これは、頭に電気が強くたまっているからなのです。

この電気をごしんじょうで取り除くと、生体電気の流れがよくなるので、化学物質やホルモンの分泌も高まり神経の情報伝達の働きがたいへんよくなるのです。だから、障害のある子どもたちが治療後たいへん活発になり、表情がイキイキしてきます!

皆さんもそうですが、特に妊婦さん、小さな子どもさんは強い電磁波を浴びてはいけません。電磁波を浴びるのはテレビからだけではありません。すべての電化製品から電磁波は出ています。

子どもは次代を担う大切な宝です。電磁波を浴びないように意識して下さいね。

ごしんじょう療法は「邪気を取れば病気は癒される」というシンプルな治療です。治らないと諦めていた方にぜひ一度試して頂きたいと思います!


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行申堂

もっと健康や美を追求したい方、一歩進んだ健康法を取り入れたいと考えている方、いつまでも健康で生き生きとした生活を望まれている方。心も身体もスッキリ‼ 未知の療法で今はもちろん、そして未来の健康や美をつかみませんか?

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