非代償性肝硬変 改善!

おはようございます!ごしんじょう療法本部の「貴峰道」フェイスブックページに新しい投稿がありましたので引用させて頂いております!ぜひご覧になって下さいね!

重度の非代償性肝硬変(不治の三大疾病の1つ)

✱写真閲覧注意✱(腹水でお腹が腫れた写真を載せています。)

今回はその不治の非代償性肝硬変がごしんじょう療法で完治した症例です。

以下のコラムで詳細に説明がありますので是非読まれて下さい。

第35回 重症化した肝硬変と肝臓がん

~腹水、食道静脈瘤の破裂、意識障害…「死」の宣告から復活へ~

https://www.kihodo.com/column/35.html

肝硬変は、肝臓の働きがある程度保たれている「代償性肝硬変」のときには症状はほとんどあらわれません。

しかし、病気が進んで「非代償性肝硬変」になると、肝臓が働かなくなる肝不全に起因する、黄疸、全身倦怠感、疲れやすい、意識障害が生じる(肝性脳症)、お腹に水がたまる(腹水)、むくみ(浮腫)、消化管から出血する、などのさまざまな症状があらわれます。非代償性肝硬変まで移行すると不可逆性で治りません。

症例の患者様はこの重度の非代償性肝硬変になり

主治医に「今後も腹水は溜まり、足はもっともっと浮腫んで死にます。もうダメです。覚悟してください」と「死の宣告」を受けました。

そして自らの意志で退院し、ごしんじょう療法を受け病が改善され完治に向かいました。

お腹がパンパンに膨れ、意識障害も起こり、食道静脈瘤の破裂で2回吐血、担当医から「死」を宣告された重症肝硬変がごしんじょう療法で奇跡的に回復、肝臓がんも消失した症例をご覧下さい。


日々ごしんじょう療法で多数の難病治療を実践していると、今の医学、科学の常識では説明のつかない細胞再生の現象が数多く起きています。だから理化学研究所の松本元博士は「ごしんじょう療法を国で研究すべきである。研究すれば、科学のパラダイムが変わる」とまで言い切ったのです。

ごしんじょう療法には再現性がある。病に苦しむ多くの人のために、一刻も早くごしんじょう療法の科学的解明がなされることを期待してやまない、と貴田晞照師は言う。


                 「病の本質は邪気である」

ごしんじょう療法は病の本質において病を治す療法です。そしてあらゆる病の一助、ニ助、ときには大助になります。

行申堂

もっと健康や美を追求したい方、一歩進んだ健康法を取り入れたいと考えている方、いつまでも健康で生き生きとした生活を望まれている方。心も身体もスッキリ‼ 未知の療法で今はもちろん、そして未来の健康や美をつかみませんか?

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