重度アトピー性皮膚炎 改善!

みなさん、おはようございます!ごしんじょう療法本部「貴峰道」フェイスブックページに新しい投稿がありましたので引用させて頂いております!ぜひご覧になって下さいね!

重度のアトピー性皮膚炎

✱(閲覧注意! 皮膚が湿疹、水疱、発赤でただれた写真を載せています)

1回のごしんじょう療法で夫が「どうしたの?!」と驚くほど回復

バリウムを飲んだ夜からアトピーが急激に悪化

アメリカで暮らしていた岡村佳子さん(仮名、55歳)が、原因不明のアトピー性皮膚炎になったのは2011(平成23)年半ばのことだった。両手、喉、ふくらはぎに炎症がおこり、一気にアトピー性皮膚炎が広がった。全身がかゆく、眠れない日々が続いた。アメリカで皮膚科の医師にかかると、ステロイド剤を処方された。

2012(平成24)年2月、夫の任期満了に伴って夫とともに帰国した。東京に帰ってきたとき、「これ以上薬を使いたくない」と思った岡村さんは、薬の内服も塗布もやめた。手には細かい水疱ができては消えた。全身がかゆくて、浸出液がシーツにへばりついた。それでも耐えた。しかし、「これ以上ひどくなったらどうしよう」という不安から、友人に貴峰道を紹介してもらい、即日、予約を入れた。

3月17日、初めて貴峰道を訪れ、ごしんじょう療法を受けた。何度か治療を受け、順調に回復していた。ごしんじょう療法に出会えた安堵感からか、ふと、涙があふれることもあった。

ところが、夫の会社の決まりから、帰任者は家族ともども健康診断を受ける義務があった。岡村さんも人間ドックに入り、バリウムを飲んだ。すると、その夜からアトピー性皮膚炎が一気に悪化した。皮膚は赤くただれ、シーツには浸出液がべったりとこびりついた。手は水が沁みるため、顔を洗うことも、家事をすることもいっさいできなくなった。痛くて、涙が止まらなかった。

6日で8割治り、2ヶ月できれいな皮膚に

6月1日、貴峰道に行った。そのときの左手の状態が写真2枚目だ。手は赤くただれてかさぶただらけ。その手に貴田さんはごしんじょうを当て、御手の払いで邪氣をとり続けた。すると、1回の治療で5割方回復した。自宅に戻ると、あまりの急激な回復に、夫は「どうしたの?!」と思わず目をむいた。それほど、誰もが驚くほどの回復ぶりだった。

治療を重ねるごとに、皮膚は乾燥し、薄紙をはぐように日に日に回復していった。

6日後の6月7日には8割方が治り(写真3)、1ヶ月後の7月3日にはほぼ9割方治った(写真4)

そして、2ヶ月後の8月18日には元のきれいな皮膚に戻った(写真5)

わずか2ヶ月あまりで重篤なアトピー性皮膚炎を治した貴田さんとごしんじょう療法に、岡村さんは夫ともども驚愕し、感動した。

全身、ごしんじょう療法で健康体になった岡村さんだが、アトピー性皮膚炎が治った後も、定期的にごしんじょう療法を受け続け、体調管理を行っている。

写真2 初めて貴峰道へ行った日。2012年6月1日

写真3 6日後、8割方治った。2012年6月7日

写真4 1ヶ月後。9割方治った。2012年7月3日

写真5 2ヶ月後。元に戻った岡村さんの左手。 2012年8月18日

『ALSが治っている』(古庄弘枝著 島影社)

より抜粋させて頂いております。

貴田さんはこう答えます。「どのような病であれ、私の治療の方法は同じです。ごしんじょうで全身をくまなく擦り押すことで、身体から邪気を抜き、正しい気の流れにする。それを繰り返すだけです。」と。


                「病の本質は邪気である」

ごしんじょう療法は病の本質において病を治す療法です。そしてあらゆる病の一助、ニ助、ときには大助になります。

行申堂

もっと健康や美を追求したい方、一歩進んだ健康法を取り入れたいと考えている方、いつまでも健康で生き生きとした生活を望まれている方。心も身体もスッキリ‼ 未知の療法で今はもちろん、そして未来の健康や美をつかみませんか?

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